
事故防止のための安全方針
- 全乗務員に対し、法定12項目の指導教育徹底(毎月1回の集合教育)
- 類似事故の紹介や映像を使い可視化した教育の実施
- 事故を未然に防ぐため管理者による同乗教育の実施
- 点検・整備に対する実技講習の実施(自社整備工場・整備士にて講習)
デジタコによるオンライン管理
- リアルタイムで厳格な動態管理を実施(冷蔵車は温度管理も可能)
- 刻々と変わる状況に対して迅速な指示・管理体制の確立
- デジタコ機能による運行都度の運転診断を元に指導・教育の徹底
- 危険区域を登録しヒヤリマップを作成(ドラレコが自動で注意喚起を行います)
- デジタコ機能による労務管理の徹底
安全・品質に対する意識管理
- 全乗務員が半期ごとに目標シートを作成
- 目標に対しての結果を振り返り評価軸としてフィードバック
- リスク・安全の社内委員会を毎月開催し問題点が風化しない仕組みを確立
- 無事故継続者には表彰や奨励金を付与し継続性の意識付けを行っている